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クルマでも何でも純正部品が一番です!・・・といわれますが。
ディスポーザーの修理をしていると、そうでもない場合があります。
当店ではそんな部品を予め交換して作業しています。

例1:米国アナハイム・ディスポーザーのパッキン

10年程使用しています。
パッキンが縁からせり出しているのがわかります。
ここからわずかに漏水し、モーターを濡らして故障が発生するのが故障パターンです。
外すとかなり傷んでいます。
ディスポーザー粉砕時の大きな振動を最も受ける箇所。
素材が薄いのです、仕方がありません。
当店での作業では、最初から厚くて信頼のおけるパッキンに交換しています。
下の写真で左が純正品、右が当店で採用している厚いパッキンです。

例2:異径ゴムジョイント(フロム工業 / 安永ディスポーザー)

こちらもディスポーザーの配管接続に使用するメーカー純正部品です。
なにがいけないの?と思われるでしょう。

この部品はトラップ管の接続に使用します。
使用8年目とのことです。一見、とてもキレイに見えますが・・・

経年で内側にはごみがスライムとなって付着します。
素材がゴムなのでここから臭いを発する場合もあります。
ちょっと閲覧注意画像なので、小さくしてます。※クリックすると拡大します。
内側の丸く窪んだ部分にスライムが溜まります。
経年臭の可能性をなくす為、樹脂製もしくは、窪みのないジョイントを採用しています。※現場状況により例外もあります。

ゴム部品ついでに、セキスイディスポーザーのゴム配管の事例です。
生ごみが通過する水平配管がゴム製です。
どの現場でも内側はスライムが蓄積していて、経年でどうしても臭気がでます。
樹脂製に交換することにより、完全に臭気を止めることができます。

例3:純正のトラップ配管(フロム工業 / 安永ディスポーザー)

こちらもディスポーザーの配管接続に使用するメーカー純正部品です。
下の画像はすべて標準部材で設置されたものです。
なにがいけないの?と思われるでしょう。

高圧洗浄口が付いていないのです。
標準部材を使用するなら、以下のように塩ビ管側に高圧洗浄口を付けなければなりません。

 

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