生ポンドライ の撤去+排水復旧やります
生ポンドライは、2011年9月に販売終了しております。
当店では以下の作業のみ承ります。※東京・千葉・埼玉・神奈川のみ
1.生ポンドライを撤去し、普通のキッチン排水に戻す作業
2.生ポンドライを撤去し、単体ディスポーザーへの交換作業
作業費用
・撤去と配管復旧:24,800円(税込)
・撤去と配管復旧と廃棄:29,800円(税込)
・撤去し単体機種への交換:49,800円-99,600円(税込)※廃棄込は+5,000円
※お伺いしてからの追加料金は一切ありません
上記の他に追加費用が必要となる場合
・遠方出張(東京・千葉・埼玉・神奈川以外)の場合は、別途追加交通費をお願いしています。
【重要・工事内容につきまして】
当店では原則としてジャバラホースを使用せず、硬質な塩ビ管を工作して作業をしています。しかしながら新築時より生ポンドライ設置されている現場にて、どうしても塩ビ管で組むことができない場合があります。
<塩ビ管で組むことができる現場、できない現場>
床か壁から、グレーの塩ビ管がでています。この場合は塩ビ管での作業ができます。↓
上画像の現場の施工後。塩ビ管を使用して接続しています。
<塩ビ管が使用できず、ジャバラホースを使用する現場↓>
グレーの塩ビ管がでておらず、生ポンドライのホースがそのまま壁内に入っています。↓戸建に多くみられます。塩ビ管での接続を試みますが、大抵の場合切断することができません。やむを得ずジャバラホースを使用して施工します。
その他、排水口径が円形以外の場合もジャバラホース接続になります。
<重要2:現在排水不良が発生している場合>
生ポンドライ、イズミクリーン機におきまして、ディスポーザーを撤去しましても排水不良が改善されないケースがあります。壁内の配管奥で詰まりの原因が発生しています。こうした場合、高圧洗浄等の原因解決作業はできません。
【生ポンドライを撤去し、別メーカーの単体機種への交換】
生ポンドライの撤去後、単体ディスポーザーを設置した事例です。
粉砕後に直接下水処理をする単体ディスポーザーですが、自治体(各市町村ごと)により設置可否があります。
こちらでお調べしますのでご希望の場合はお知らせください。
【対応事例】
状況:発熱とそれに伴い、悪臭が発生する。
機種:生ポンドライ(生ぽんドライ)
理由:処理室接続口より液体漏れ、発熱理由は不明
対処:お客様ご希望により、単体機(AC105) への交換
ご希望の機種をお知らせください。
・フタ式スイッチでお使いになりたい方には国産メーカー
・使い勝手と利便性を優先される方には米国メーカーB
※ 詳しくはこちらをご覧ください。>当店の推奨機種
直接のEMAILはこちら:info@good-disposer.com