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シンク下が引き出し式になっている場合、
多くがディスポーザー本体が接触してしまいます。
接触部分がわずかな場合、中心をずらす変心アダプタの使用で
回避できるケースもありますが、
ほとんどの場合、引き戸を加工する必要があります。
加工は当店で承ります(費用別/一部地域不可)。
大抵合板でできていますので、日曜大工などされる方でしたら、
糸鋸があれば作業できます。

※カット作業の例も掲載してありますのでご覧ください。

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