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INAX機の取り外し後、スキューズF13への交換作業事例です。
下は配管が低位置かつ近くにあり最も作業しやすいケースです。


↓INAXのDPHKです。オーバーフロー付(赤矢印のホース)の場合は、こちらの記事を参照を。
 

↓最初に配管を外します。水が多少漏れますので注意。樹脂ネジは工具を使わずに手で。逆時計回し(左回し)で緩めます。

一番手ごわい!?↓ディスポーザー取付用フランジの取り外し
↓ディスポーザー取付用フランジ(白い樹脂のリング)を外します。時計回し(黄色の矢印方向)に回すのですが、なかなか固くて手では回りません。
水色矢印の隙間に潤滑油(CRC-556等)をスプレーしたのち、下の写真(左)のような引掛けスパナを使うか、軸を使ってハンマーで叩くか、です。それでも固くて回らないときは最終手段としてノコギリでシンク下ぎりぎりまで切れ目を入れた後、マイナスドライバを差し込み割ってしまいます。

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どうしても取れない場合、専用工具をご使用ください。設置の際の締付にも使用できます。

↓シンク排水口のアダプタは載せてあるだけですが、パッキンが貼り付いて取りにくい場合があります。中心を掴んでグッとひねると外れます。雑巾で汚れをふき取りますが、シンク排水口のエッジ部分は鋭くカミソリそのものです!手を切らないよう必ず作業用手袋を着用して作業します。繰り返します、必ず手袋を!!

以上で取り外しは完了です。

↓続いてスキューズF13の設置です。配管にアダプタを取り付けます。配管の径は40か50です。ここの配管は40なので下画像(左)の40→50の口径変換アダプタは使用しません。塩ビボンドで立ち上がりの配管に接着します。

↓スキューズF13のシンクフランジ取付です。
繰り返しになりますが、シンク側のステンレスのエッジで手を切らないようにご注意ください。

↓スキューズF13の本体の取付です。
本体を水平に持ち上げて取付ます。正しくはめ込まれた場合、金属バンド(上)のネジを締めない状態で手を放しても落下しません。※より詳しくはこちら(スキューズDIY施工補足マニュアル)もご参照ください。
 

↓配管をつなぎます。
Sトラップといいます。臭い止めです。長いので切断して使用します。
 
↓しっかり奥まで入っていることを確認してください。(下画像右) 黄矢印の位置までしっかり!
 

↓長さを調節してのこぎりで切ります。
油性マジックで印をつけて切断します。長さの微調整はハサミで。少しずつならハサミで切れます。

↓接続します。
強く締め付け過ぎて部品を破損しないようお気をつけください。本体やトラップの向きを調整します。

↓向きが決まったら、金属バンドを増し締めして完成です。
 

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