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現在市販されているディスポーザー本体の主な素材は2種あります。

「金属」 と「樹脂」です。

金属はモノとしてしっかりして頑丈です。また処理中の音が静かなのが大きなメリット。
樹種は軽く、処理中の音が金属製と比較して大きめです。
金属の方が良さそうに思えます。

以下の写真は金属で、すべて使用して8-10年の漏水事例です。
そうなんです、金属の場合、どうしても経年で腐食が発生してしまいます。
各メーカーのモデルチェンジで金属から樹脂のボディに移行しています。今あえて金属ボディの機種を選択されることはないでしょう。

 

 


 

腐食は10年過ぎあたりから始まり、徐々にひろがって最終的には漏水します。これは正しく使用されていても高確率で発生します。外側の塗装もはがれますので外からのコーキング剤の止水ができません。
新製品はほとんど樹脂製のボディになりましたが、まだ金属製も存在しています。処理中の音が静かというメリットはありますが、やはり将来の腐食の心配からわざわざ選ぶことはないでしょう。腐食箇所はほとんど本体接続の金属バンドで止まったゴムの裏側です。米国メーカーおよびOEM品はエルボの付け根が腐食することが多いですね。重量のある機種ですと、ある日突然外れて落下することもあります。

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